「裏返り決起集会」に行きました!(スタンドフラワー編)
7月16日 土曜日
「裏返り決起集会」と題しキスダムR Blu-rayBOX発売記念イベントが開催されました。
今回私もそれに参加し、お花の寄贈などを担当させてもらいましたので、とりあえず報告がてら記事にさせていただきます。
まず私の足取りはと申しますと地元長崎を7時40分の飛行機で発ち、神戸を経由、10時半過ぎに羽田空港に到着しました。
当日は全国的に晴れ、交通機関の遅延もなく、不安だった京急線から汐留へのルートも無事に辿ることができました。
その時点で時刻は正午。
会場であるスペースFS汐留の構造を知らなかったのでいきなりドアを開けるともちろん準備中。
後に外に掲示されたポスターに以下のようなライブ感のある注意書きが加えられていました。
余談ですがこの日、天気はよかったのですが風が強く、このポスターもスタンドごと倒れたりしてスタッフの方が重石を載せていました。
そんなこんなで13時が近づくにつれまばらだった参加者の数も増え、受付と座席の抽選が始まる頃にはスペースFS汐留の階段がいっぱいになるほどの「裏返り」が集結していました。
「ゼーガペイン」の時も集合→抽選という流れでしたが今回はホテルのような屋根のある場所で待つことができず、大部分の方が炎天下の日差しに晒されながら順番待ちをされていたので、そこが今度のイベントの最も手落ちだったなと感じた部分です。
会場で飲み物を売っている様子もありませんでしたので、「熱中症に注意」と呼びかけるのならば階段に日除けを施すなり、せめてもう少し中に詰めて抽選を行った方がよかったのではないでしょうか。
階段の一番下で帽子もかぶらずに並ぶ女性を見てそう思いました。
その代わりというわけでもないでしょうが、受付は当選メールと身分証を提示するだけで簡単に終わり、座席の抽選券を引いて中へ。その際に秋葉原で頒布されたアスキー増刊号が手渡されます。地方からの裏返りにこれは嬉しい。
ちなみに私の番号はB-15で前列から二番目、向かって右側の席でした。ステージがかなり近いです。
会場入り口のすぐ左がホールに続くドアになっており、中のスクリーンにはすでにヴァルダたちをバックに「裏返り決起集会」の文字が躍っています。(画像ちょっとボケてます)
BGMはもちろん「キスダム」!The Song for a FairyやThe Lady Is Here to Stayが流れていました。
目を戻して入り口の正面、並べられた長机に置かれているのは「キスダム」の各種コンテ・脚本・ポスター・CDにガレージキット版コクピットアーマー!
しかも河森さんのサイン入りです。
これは欲しい。キャストの方もおっしゃっていましたが、コクピットアーマーの造形はとてもかっこいいのでぜひ一般向けのプラモやフィギュアとしても発売して欲しいですね。
そして…
そして入り口右側、最も目につくところに鎮座しています。スタンドフラワー。
それも二つ!
けっこうなインパクトですね。
それぞれ赤と青を基調に、キスダムをイメージするような花を盛り込んでいただきました。
これらのお花はTwitterを主に募った方々の一口500円からの出資で成り立ち、
最終的に 113口 56500円 総勢50名の方のご協力で実現となりました。
この場で改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
また、お花の発注に関して全面的に請け負ってくださり、金額の半端な部分を個人的に埋めてくださった@jisaiRさん、ありがとうございました。
おかげで素晴らしいお花を添えることができました。
とりあえず本日はスタンドフラワーについてご紹介させていただきました。
イベントの本編、キャストトークについてはこちら。
「裏返り決起集会」と題しキスダムR Blu-rayBOX発売記念イベントが開催されました。
今回私もそれに参加し、お花の寄贈などを担当させてもらいましたので、とりあえず報告がてら記事にさせていただきます。
まず私の足取りはと申しますと地元長崎を7時40分の飛行機で発ち、神戸を経由、10時半過ぎに羽田空港に到着しました。
当日は全国的に晴れ、交通機関の遅延もなく、不安だった京急線から汐留へのルートも無事に辿ることができました。
その時点で時刻は正午。
会場であるスペースFS汐留の構造を知らなかったのでいきなりドアを開けるともちろん準備中。
後に外に掲示されたポスターに以下のようなライブ感のある注意書きが加えられていました。
余談ですがこの日、天気はよかったのですが風が強く、このポスターもスタンドごと倒れたりしてスタッフの方が重石を載せていました。
そんなこんなで13時が近づくにつれまばらだった参加者の数も増え、受付と座席の抽選が始まる頃にはスペースFS汐留の階段がいっぱいになるほどの「裏返り」が集結していました。
「ゼーガペイン」の時も集合→抽選という流れでしたが今回はホテルのような屋根のある場所で待つことができず、大部分の方が炎天下の日差しに晒されながら順番待ちをされていたので、そこが今度のイベントの最も手落ちだったなと感じた部分です。
会場で飲み物を売っている様子もありませんでしたので、「熱中症に注意」と呼びかけるのならば階段に日除けを施すなり、せめてもう少し中に詰めて抽選を行った方がよかったのではないでしょうか。
階段の一番下で帽子もかぶらずに並ぶ女性を見てそう思いました。
その代わりというわけでもないでしょうが、受付は当選メールと身分証を提示するだけで簡単に終わり、座席の抽選券を引いて中へ。その際に秋葉原で頒布されたアスキー増刊号が手渡されます。地方からの裏返りにこれは嬉しい。
ちなみに私の番号はB-15で前列から二番目、向かって右側の席でした。ステージがかなり近いです。
会場入り口のすぐ左がホールに続くドアになっており、中のスクリーンにはすでにヴァルダたちをバックに「裏返り決起集会」の文字が躍っています。(画像ちょっとボケてます)
BGMはもちろん「キスダム」!The Song for a FairyやThe Lady Is Here to Stayが流れていました。
目を戻して入り口の正面、並べられた長机に置かれているのは「キスダム」の各種コンテ・脚本・ポスター・CDにガレージキット版コクピットアーマー!
しかも河森さんのサイン入りです。
これは欲しい。キャストの方もおっしゃっていましたが、コクピットアーマーの造形はとてもかっこいいのでぜひ一般向けのプラモやフィギュアとしても発売して欲しいですね。
そして…
そして入り口右側、最も目につくところに鎮座しています。スタンドフラワー。
それも二つ!
けっこうなインパクトですね。
それぞれ赤と青を基調に、キスダムをイメージするような花を盛り込んでいただきました。
これらのお花はTwitterを主に募った方々の一口500円からの出資で成り立ち、
最終的に 113口 56500円 総勢50名の方のご協力で実現となりました。
この場で改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
また、お花の発注に関して全面的に請け負ってくださり、金額の半端な部分を個人的に埋めてくださった@jisaiRさん、ありがとうございました。
おかげで素晴らしいお花を添えることができました。
とりあえず本日はスタンドフラワーについてご紹介させていただきました。
イベントの本編、キャストトークについてはこちら。
by kaname1102
| 2011-07-17 03:43
| レビュー